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●心に残った言葉(3)

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   心に残った言葉(3)

       私が日頃読んだこと、聞いたことの中で、      
        心に残った言葉をご紹介いたします。
  その言葉が心に響いた方は、どう感じたか聞かせて下さいね♪
   

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●「お互い、生まれてきてよかったですね」。

●「あなたも望まれてこの世に生まれてきた大切な人」。

-マザー・テレサ(中日新聞1997.4.22より)


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●妻は一番そばにいる隣り人なので、最愛の人であるべきだ。

-マルチン・ルター

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●会社経営の基本は利潤追求ではなく、人づくりだ。

-一倉定


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●日本語の「もったいない」という言葉に感激した。世界に広めたい。”もったいない”という言葉が非常にわかりやすい。三つのR、リデュース、リユース、リサイクルです。ものを作りすぎたり、再利用できるものを捨てたり、再活用することを忘れたりすることを”もったいない”と表現する日本人の知恵に感銘しました。

-ノーベル平和賞受賞者・ケニア副環境相 ワンガリ・マータイ(中日新聞2005.4.10より)

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●全ては、夢を持つことから始まる。

-ソフトバンク孫正義社長


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●いつだったか、誰かがこんなことを言っていたことがあります-結局、東洋は東洋であり、西洋は西洋であって、両者はいつまでたっても、決して相いれないし、なじみ合ったりすることはないだろう-と。でも、私はそうは思いません。無限の叡知と愛を持った宇宙の創造者は、お互いに補い合うべきこの二つの魂のすばらしい出会いを、全人類の喜びとして、すでに永遠の時から定めていたように感じています。幸いなことに、それはすでに起こりつつあります。この本がそのために、ほんの少しでも貢献できたらと、大変謙虚な気持ちで期待しているのです。
             
-エンリケ・バリオス『アミ、小さな宇宙人』より)

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●自立・自信・決断

●(日本の子どもは)言われたことをするのは得意。自分をアピールすることはしない。個性もありません。これは全部親がレールを敷いてしまうからです。もったいないですよ。子どもたちの可能性や成長を妨げてしまいますから。

-松岡修造(中日新聞2005.2.4週間テレビガイドより)


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●世界史から日本を見直す必要があります。

●大学入試では世界史と日本史に分けています。どちらか専攻しなさいと。世界史やる人は日本史を知らない。日本史をやる人は世界史を知らない。本当は両方必要なのに。

-平山郁夫(中日新聞より)


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●順序にしたがってたんたんと事をすれば事を成就し大成することができよう。

-貝原益軒(『慎思録』より)

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●がん細胞で起こることは人間社会でも起こるし、犯罪などを防ぐのは、がん予防と共通する部分がある。

-癌研究所・実験病理部長、名古屋市立大学・非常勤講師 樋野興夫(中日新聞2003.4.21より)


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●一通の手紙が人を生き返らせ、人生をよりよく変えることもある。

●ヘタでいい、ヘタがいい。

-日本絵手紙協会会長 小池邦夫(中日新聞2004.2.8より)


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●良い研究には、知性と感性、技術をそろえよ。

-ノーベル化学賞受賞・野依良治名古屋大教授(中日新聞2002.11.15)

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●自分がこれから何をやりたいか、というような「卵」をなんとか見つけて、それを大事に育ててやるといいと思いますよ。

●中学一年で病気(小児まひ)になるまではね、楽しい毎日でしたよ。でもね、手足が利かなくなっちゃうでしょ。自分は一体、何をやっていけばいいんだろうって、しょっちゅう考えてました。

-ノーベル物理学賞・東京大学名誉教授・小柴昌俊さん(中日新聞2003.3.2)

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●Q/個性的な人と付き合うためには何が必要でしょう。

とことん、その人と付き合う覚悟を決められるかどうか。さらに、自分の魅力を相手の胸に刻みつけられるかどうかだけですよ。ぼくは相手によって変わる。しかし、ぼくも相手を変える。そういう関係でないと続かない。いい作品を書く人はたいてい一筋縄ではいかないから、一歩も二歩も踏み込まなければいけない。踏み込めば返り血も浴びるし、擦過傷も負う。ぼくはそういう人と付き合うために、何度も手紙を書いたり、足を運んだり、食事したりした。好きなことだから膨大なエネルギーを費やすことができた。

●Q/なぜそこまで頑張れるのですか。

ぼくは、ぼくを感動させる作品を自分の手で生み出したい。それが、ぼくにとって生きる寂しさを埋めることなんですよ。ぼくは生きている間はすべてプロセスだと思う。人生の結果は人が死ぬ瞬間にしか分からないと思う。死の瞬間に自分で「まあいいや」って思えればいい。そのために闘い、一生懸命生きている。

●どうすれば個性が磨けると思いますか。

小手先で何かをやらないこと。それだけですよ。一生懸命やることですよ。掃除してくれるおばちゃんに「本をあげる」って約束したら、ちゃんと手帳につけて次に会ったときに渡せなきゃだめなんです。小さな約束が守れない人間に、大きな約束なんて守れるわけないんだから。それから楽な方に流れないこと。「この出版社だったら書きます」っていう人と仕事したって意味がないよね。「ここには書きません」っていう人に書いてもらうのがぼくの仕事だと思ってた。個性的というのは、自分がほかに代わることのできない存在になることですよ。

●あえて困難を求める生き方の原点は?

とにかく小手先でできるものが嫌なのよ。難しいことをやり遂げたときにだけ充足を感じるの。死ぬときわずかでも笑いたいから最後まで手が抜けない。手を抜かずにやった結果として、オリジナルな存在になっている。個性を身につける特別な方法なんてないし、狙って身につけるものでもない。ハウツーではなく生き方の問題じゃないかな。

-角川書店を退社し、出版社を設立した「幻冬舎」社長・見城徹

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